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老後資金の貯め方!40代ならいくら必要?独身・夫婦の目安も

こんにちは。ふしょみんです。

40代からでは老後資金なんて年金以外無理なのでは?とお考えの方も多いのではないでしょうか。

40代からだと、だいたいどのくらいの資金が必要なのかまとめてみました。

30代からだと金額が変わりますので30代からの老後資金についても参考にしてみて下さいね。30代からの老後資金はいくら必要?

老後資金まだ間に合う?

老後資金をこれから貯めようと思っている皆さん、もう間に合わないんじゃないか?本当に老後までに貯められるか?

不安もお持ちの事と思います。さらに子どもを20代半ばで出産されている方は中学、高校など教育資金もかなりかかってくる時期でしょう。

30代のころよりも給料が上がったとしてもプラスマイナスゼロなんて家庭も多いはずです。

マイホームのローン、車のローンなどでも返済が多いと思いますが、あと20年ほどで来たる自分たちの「老後」。最後笑って生活ができるように思いたったらすぐ行動し、是非とも間に合わせましょう!

40代からの貯め方

40代から老後資金を貯めるとなるとどこから手をつければいいのでしょうか?まずは子どもたちの教育資金をいつまで払えばいいのか計算しましょう。

22歳で大学を卒業すると仮定して夫婦がその時何歳になっているか計算しましょう。

子どもたちの教育資金を払っている間はちりつもでも少しづつ蓄えていき、子どもたちが手を離れたころに教育資金として使っていた金額をそのまま貯金していきましょう。

統計では公立大学に進んだ場合の年間にかかる費用は4年目で93.9万円。

私立大学に進んだ場合の年間にかかる費用は4年目で142.2万円のため、この金額をそのまま貯金していけば20年後には1878万円〜2844万円も貯まっていることになります。

ですので子どもの教育資金が払い終わっても生活の質をあげるために使うのではなく、無かったものとして貯めていくことが大切です。

また30代からの老後資金の貯め方でも紹介しました確定拠出年金の「i DeCo(イデコ)」があります。i DeCoは税制優遇されながら資産運用ができる、老後資金集めに特化した商品なのですが、加入できるのは59歳未満となっています。

例えば40代後半で入ったとすると10年ほどしか加入していられないのですが、メリットはあるのでしょうか?

勤務先や働き方でi DeCoの掛け金は変わってくるのですが、i DeCoの掛け金は全額所得控除されます。

仮に課税所得が500万円として、掛け金の上限27万6千円を差し引くと、472万4千円になります。ここからおおよその税率をかけていくと、10年間しか加入できなかったとしても82万8千円の節税になります。(掛け金の上限や税率は収入により異なります)

i DeCoは収入が高い=税率が高い人ほど節税効果が大きくなるので収入が増えてくる40代から加入するのは大きなメリットと言えます。

独身or夫婦の目安資金

まず独身の方から目安資金についてお話しします。平均で独身無職の方の支出は14万3千円で、年間では171万6千円、老後25年間では4290万円必要になってきます。

これを20年で貯めるとなると、月約18万円の貯金が必要になります。独身の方は子どもの教育資金を考える必要はないので、思い立ったらすぐ貯金を開始しましょう!

老後にかかる夫婦2人の平均支出は27万円で、年間で324万円、老後25年間では8100万円必要になります。

これを20年で貯める場合には月約34万円の貯金が必要になります!とても大きい金額です!

毎月貯金するにしても、自分の貯金だけでは心もとないと思います。そこで大事なのが先ほどお話しした老後資金の積み立てや、年金です。

厚生年金に加入していた場合は国民年金に加入していた場合より2倍以上の年金収入が見込めますので、厚生年金のある会社で働いているとなおいいですね。

また老後といっても健康で、まだ働けるうちにはアルバイトなどで収入を得られれば、それだけ生活も楽になります。

先にお伝えした老後にかかる毎月の費用は最低金額であり、介護していたり、生活水準をあげて生活した場合にはそれだけお金がかかってきますので、そこも視野に入れて蓄えていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?老後にかかるお金はとても大きな金額で、貯められるか不安になると思います。

毎月貯金をしていくことは前提に、年金を必ず払う、積み立てなどの商品を使う、収入が増えていくようにまじめに働く、老後でも働けるように健康に気をつけるなど、たくさんの物事を積み立てていき、幸せな老後の生活のために備えましょう!

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ふしょみん
三人の子供たちの子育てをしている、ふしょみんです。子育てに関する事や、日常生活の役立つ情報などを見て頂ける方に発信していければと思います。