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ヒステリー球の症状と治し方!病院に行かなくても漢方で治る?予防のコツも

こんにちは、ふしょみんです。

仕事や育児、人との関わりのストレスなどで、精神はおろか、体調まで悪くなってしまうことってよくありませんか?

私は喉に違和感があり、そこからさらにひどくなってボールの様なものが引っ付いている感覚が数日続いた経験があります。

私と同じ様な経験をされている方がいらっしゃればそれ、もしかしたらヒステリー球かもしれません!今回はヒステリー球とはなんなのか?予防方法なども加えて説明していきます!

ヒステリー球と原因について

ヒステリー球とは、ストレスや心の葛藤によって引き起こされる、症状です。喉のつまり、異物感などの症状がありますが、身体的な不調があまりないため、どの科を受診すればいいのか、病院に行ってよいのか悩む人が多い病気です。
原因はストレスですが、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、ノイローゼ、バセドウ病、喘息、シックハウス症候群、更年期障害などでお困りの方が一緒にヒステリー球の症状を訴える事が多いようです。

主な症状・受診は何科?

症状は人によって様々ですが、多くの方が喉の異物感、イガイガ感を覚えることから、耳鼻科では咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)と呼ばれています。

また、喉になにかがつっかえているような感じや、咳、たん、胸焼け、不安感、吐き気、腹部の膨張などを催す場合もあるそうです。私の知人も幼いころ、ストレスを感じる場ではいつも腹部の膨張を感じていたようで腹痛を訴えていました。

空気がめいっぱいお腹に溜まっている感じで、とてもお腹が痛かったと言っていたのを思い出します。日頃からストレスを感じていたなら、精神科や心療内科を受けるかもしれません。

そして私自身はパニック障害と長い間付き合っており、ヒステリー球を二度経験しています。夜眠れなくて横になっているとスーパーボールのようなものが喉の上の方まで上がってきて不快感と不安でいっぱいになった事があります。

最近では心の病気として少しずつ取り上げられていますが、一度目に症状が出たとき(2010年頃)には認知度がとても低く、耳鼻咽喉科を受診して勇気を出して鼻からカメラで診てもらいましたが、「何も異常はありません」と言われて終わってしまいました。

ストレスからきている可能性がある事も全く伝えられずに不安な日々でした。

でもまずは、内科を受診し、異常がなければ精神科、心療内科を受診しても遅くはありません。これは、喉の異物感などが身体的な疾患ではないと安心するために必要ですので、まずは内科を受診することをおすすめします。

漢方での症状緩和と予防のコツ

ストレスでの心の疾患が強い時には薬物療法や、心理カウンセラーなどの治療をしていくこともありますが、症状緩和には漢方が多く用いられます。

漢方の概念で「気・血・水」という言葉があり、ヒステリー球の症状は気の巡りが悪い「気うつ」によって起こる症状と捉えられているため、気を巡らせる治療が用いられています。

ヒステリー球の緩和にもっとも用いられているのは「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」です。こちらはヒステリー球で多い、喉のつかえや不安感に効果的で、更にうつの症状を緩和させる効果もあるようです。

また血中の巡りをよくして和解させる「小柴胡湯(しょうさいことう)」や咽喉頭の乾燥に効く「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」が使用される場合もあります。漢方は患者さん一人一人の体質や訴えから、その人にあった漢方が処方されるのです。

日頃から意識してできる予防方法は適度な運動、充分な睡眠、ストレスチェックです。ストレスを全く溜めないことは無理ですが、自分という器に耐えうるだけのストレス量を見極めましょう。

これ以上ストレスがかかると溢れてしまうな、と思ったときは一旦立ち止まってみましょう。

そして出来ることなら今自分が抱え込んでいるストレスを解消する方法を見出してみましょう。それが最も治りが早くなる近道でもあります。

まとめ

症状緩和に、グレープフルーツの香りが効く場合もあるようです。部屋を薄暗くして、アロマキャンドルにグレープフルーツの精油を落として、好きな音楽でも聞いて、ゆっくり体を休めましょう。

あなたの体はあなた自身が一番知っているはずです。爆発してしまう前に、辛いなと感じたら漢方での治療や、病院での受診をおすすめします。

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ふしょみん
三人の子供たちの子育てをしている、ふしょみんです。子育てに関する事や、日常生活の役立つ情報などを見て頂ける方に発信していければと思います。