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婚姻届、必要書類はマイナンバーや戸籍謄本も?保証人の書き方も!

こんにちは、ふしょみんです。

結婚を考えているパートナーがいる方のために、婚姻届の書き方や提出する意味を紹介しています。素敵な人生が歩めるように戸籍上の手続きはよく考えてから行ってくださいね。

婚姻届を提出する意味

婚姻は、戸籍法の定めで婚姻届を提出することで成立します。ですので結婚式や披露宴を上げても、婚姻届を提出しないかぎり正式に結婚したと認められません。

外国では婚姻届を提出しない「事実婚」状態のカップルが大勢いますが、日本での事実婚の方は少数です。それは事実婚状態だと色々と不利益が生じるからだと思います。

まずは、相続の問題です。結婚していた場合で夫が死亡した場合、妻は二分の一以上を相続できますが、事実婚の場合だと相続ができません。

それに関してもう1つ不利益なのは子どもがいる場合です。事実婚状態で子どもができますと、子どもは母親の籍に入ることになるので父親に当たる人が法律上の「認知」をしないとこれまた相続することができません。

ですので、パートナーが死亡して母子が路頭に迷うこともあり得なくありません。
また夫婦であることで、夫の厚生年金、社会保険に一緒に加入したり、控除を受けたり、扶養に入ることも事実婚の場合はできません。

「子はかすがい」と言いますが、婚姻届を出し正式な婚姻関係になることは、山あり谷ありの生活を乗り切る「お守り」のようなものですし、お互いに愛し合ったパートナーであれば婚姻届を提出し、正式に結婚するのが一番ではないでしょうか。

マイナンバーや戸籍謄本も必要?

婚姻届を提出するに当たって準備する書類を説明します。

まず婚姻届は役所で早めにもらいましょう。近年では、ピンクの婚姻届やアニメキャラがプリントされた婚姻届などネットでプリントできるものも多種多様にありますので、お気に入りの婚姻届を探しましょう!

・2人の署名、捺印がされた婚姻届
・2人の印鑑
・2人の戸籍謄本
・本人確認書類

本人確認書類は一枚で確認できる運転免許証やマイナンバーなど顔写真付きのものを持参しましょう。(マイナンバー通知カードは使えません)本人確認書類が健康保険証や年金手帳といった顔写真がないものの場合は、預金通帳やキャッシュカードなどをプラスで持参する必要がありますので事前に調べておきましょう。

保証人の書き方も!

次に保証人欄の書き方の説明です。

保証人欄には、20歳以上のふたりの証人の記入が必要です。親や兄弟、友人や仲人など、20歳以上であれば誰でも書くことができますが、結婚もひとつの親孝行と思って、親に書いてもらう方も多いです。

ちなみに私は友人に書いてもらいました。現在も家族で仲良くしている友人です。

ふたりの証人は生年月日、住所、氏名を記入し捺印します。親夫婦にお願いする場合などには、夫婦別々の印鑑を押してもらいましょう。

書き損じ(間違いなど)があった場合、こちらで訂正できるように捨て印も押してもらいましょう。(捨て印は、欄外に印鑑を押す事を言い、書類提出後に書き損じがあった場合、当人2人に変わって訂正することを委ねる、意思表示の為の押印を指します。)

まとめ

婚姻届を提出することは、幸せを噛み締めながら新たな生活のスタートを切る大切なイベントですので、計画を立てて提出しましょう!何月何日に提出するか相談しあったり、準備したりするのも、2人なら楽しめますね!

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ふしょみん
三人の子供たちの子育てをしている、ふしょみんです。子育てに関する事や、日常生活の役立つ情報などを見て頂ける方に発信していければと思います。