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老後資金の貯め方!30代ならいくら必要?独身・夫婦の目安も

こんにちは、ふしょみんです。

みなさんは老後の資金についてなどは考えたことがありますか?日本では定期預金などされている方が多いと思いますが金利がとても低くて将来に関してのお金の悩みはいつも不安と隣り合わせですよね。

若いうちから老後資金の事を考えて計画的に行動している方は、そう多くはないと思います。ですが年齢を重ねていくうちに年金だけで本当に生活が成り立つのか、実際に生活するのにはいくらくらい必要なのか気になってくる方も多いのが現実です。

子供がいる方は老後資金どころか、子供にかかる費用でさえ気になって自分の老後の事は考えてもどうしようもないと思う方も多いのではないかと感じています。

私も子供が三人いますので、子供にかかる費用はもちろん老後についても計算したことがあります。今回は30代からでも老後資金は貯めていけるのか、いくらくらい必要なのかをまとめてみました。

 

老後とは何歳から?

今の日本の平均寿命は2016年調べで、女性が「87.14歳」、男性が「80.98歳」となっています。これは年々伸びる傾向にあり、2016年の平均寿命は世界で男女共に2位に入り、過去最高記録を更新しました。いつまでも若々しく、お元気なおじいちゃんおばあちゃんが増えましたよね。

会社を定年退職するのは平均で60〜65才ですので老後というと60歳から85歳の25年ほどです。しかしこれはどの人もそうなるとは一概に言えません。それは勤める会社によっては退職が早い、遅いもあれば、年々平均寿命ものびてきているため、いつ人生を終えるかなんて誰にもわかりません。

その老後を蓄えがないままキツキツで過ごすのではなく、今まで頑張って仕事や家事育児をしてきた自分を労わるために余裕を持って備えましょう。

30代から貯める場合

30代ですと教育資金やマイホーム支払いなどで老後資金どころではない方もいらっしゃると思います。そんな時に老後資金を毎月5万積立なんて無理な話です。まずは無理のない金額を毎月積み立てましょう。

1万円毎月積み立てたとすると、30歳から60歳まで30年で360万円貯められます。少なく感じるかもしれませんが、途中で子どもたちが手を離れ教育資金がなくなったり、年齢と共にお給料が増えたりすると思います。

その時には家計をよく考えながら、毎月の積み立てを増やしていけばいいと思います。毎月会社で積み立ててくれるところもありますので利用しましょう。

ほかには確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」がおすすめです。こちらは最近ネットでもよく耳にしますよね。2017年から本格的に20歳〜60歳のほぼすべての方が利用できるようになりました。

こちらは管理会社に管理料(0円〜6000円)を払い積み立てていくのですが、最大のメリットは掛け金が所得税控除の対象で、支払った所得税や住民税が還付されるところにあります。

「iDeCo(イデコ)」は老後資金に特化した積み立てですので60歳以降は引き出せなくなっていますが、老後資金として蓄えるにはとてもよい商品になっています。

また、保険商品で積み立てすることもできます。前は個人年金で積み立てすることが主だったと思いますが、今は低金利の時代のため、プラスになっても微々たるものだったりします。今積み立てを考えているなら利率が高い低解約終身保険がおすすめです。

こちらは死亡保障は一生涯で、払込期間中の解約金を70パーセントにすることで保険料を安くできます。払込満了後の戻り金は普通の終身保険と同水準受け取れますので、こちらもiDeCoと同じですぐには使わないけれど老後の蓄えとして考えている方にぴったりの商品です。

独身or夫婦の目安資金

まず独身の方ですが、60歳以上の独身無職の平均支出は14万3千円となっています。
必要金額は年額で171万6千円、老後25年間では4290万円となります。ですので30歳から60歳まで30年間貯めたとすると、月額11万9千円の貯金が必要になります。

夫婦の場合の平均支出は27万円となっています。必要金額は年額で324万円、老後25年間では8100万円となります。30年で貯めるとなると月額22万5千円もの貯金が必要になってきます。

独身の方も結婚されている方も数字を見るととてもじゃないけどこんなに貯金できないと思いますよね!そこで大事なのが、年金です。例えば独身の方で、厚生年金に入っていた方で、満額納めていた方だと平均して年額177万円もらうことができます。

数字だけみると年金だけどかかるお金が全て賄えてしまいます。ですが、先にあげた生活費は最低かかるお金なので、介護費やデイサービスにかかるお金、また生活の質によってもかかるお金は変わってきますのでしっかり貯蓄しておきましょう。

年金も私たちが老後になるころにはあてにならないと言われていますが、保険として必ず払っておきましょう!

まとめ

ご自分でも老後資金は貯められると思いますが、年金は老後の資金を考えていく上
での要となりますので満額納めておきましょう。30代からの老後資金の蓄えは、日
々の生活は無理をせずにコツコツ貯め、終身保険などの商品を合わせて使ってハッ
ピーな老後を迎えられるように備えていきましょう!

ABOUT ME
ふしょみん
三人の子供たちの子育てをしている、ふしょみんです。子育てに関する事や、日常生活の役立つ情報などを見て頂ける方に発信していければと思います。