夏の工作、小学生低学年でも簡単に作れる貯金箱!風鈴作りもオススメ!

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こんにちは、ふしょみんです!

夏休みといえば海にプール、お祭りなど楽しいことがいっぱいなイメージですが、宿題や自由工作など学校から山ほど宿題を持って帰ってきますよね。

夏の工作といえば貯金箱を作ることが多いかと思います。低学年のお子様でも簡単に作れる貯金箱や、風鈴作りも紹介したいと思います。

夏の工作は簡単貯金箱!

夏休みの工作は宿題の中でも一番親子で悩む方も多いのではないでしょうか?

現在は工作が出来るキッド、貯金箱が作れるキッドが売っていますが新学期に学校へ行くと同じキッ ドで作っているお友達がいたりしてちょっと気まづい?なんてこともあるそうです。

なのでやっぱり自分で一から作るか、キッドのものをアレンジするのも手かと思います。

私も20年以上前ですが、夏休みの工作に貯金箱を毎年作っていました。

低学年のうちは身近にあるもので簡単に可愛くデコったり楽しみながら作るのがいいと思います。
厚紙を利用して、好きなデザインのペーパーを貼り付けてレジ風の貯金箱も可愛いですね!

高学年になるにつれて仕掛けがあったり木材で作ったりとちょっと難易度の高い貯金箱を作ろうと子供自身が成長していきます。

男の子なんかは、カッコイイ貯金箱にも挑戦したくなりますよね。

ですが空き箱や牛乳パックで貯金箱は簡単に作れますので可愛くカッコよくデコるのか仕掛けを作るのかが重要です。

低学年でも簡単に作れる貯金箱は?

特に一年生では小学生初めての待ちに待った夏休みに山盛りの宿題や工作では大変です。

少しでも簡単にそして楽しく工作出来たら宿題も苦ではないですよね。

貯金箱は身近なペットボトルや牛乳パックを使って低学年でも簡単に作れますし、エコに もなります。

牛乳パックとチーズの入れ物をカットして風車のようなものも簡単でオススメです!

ペットボトルに紙粘土や折り紙、画用紙を使って好きな動物にしてみたり、牛乳パックで電車や新幹線など子供の好きなものを貯金箱にしてしまえば簡単に楽しく作れます。

ペットボトルに紙粘土をつける際はくっつきにくいので毛糸などを巻きつけてから 紙粘土を付けるとつけやすいです。

また、紙コップと紙粘土を使い可愛らしい動物の貯金箱もいいですよね。
作品として提出し終わってもお家で可愛く飾れますね!

なので自分の好きなもの、作りたいイメージをわかせて、お父さんお母さんがちょっとアドバイスしてあげると子供も作りやすいかと思います。

風鈴作りもオススメ!

暑い夏たくさん飲んだペットボトルやゼリーの容器、100円ショップのミニ植木鉢などと細 くて軽い紐(テグス、糸、たこ糸など)、鈴が基本的な材料になります。

ペットボトルは3分の1から半分ほどお好みで切ります。(底側を使用)

カップの場合はカットもいらないので、低学年の子どにはカップの方が作りやすいかもしれませんね!

底の真ん中にキリで穴を開け紐を通し短冊、鈴をつければ出来上がりです。

ペットボトルやカップの大きさを変えてミニサイズや大きいサイズなど工夫出来ます。

工作用セロファンを貼ったり折り紙やシール、ビニールテープなどで飾り付けをすれば夏も涼しく過ごせるオリジナル風鈴が出来ます。

近年では エアコンの復旧により風鈴の音を聞く機会かあまりありません。これを気にたまには窓を 開けて涼しさを目と耳で感じるのもいいと思います。

まとめ

小学生にとって夏休みはわくわくがいっぱいの日々です。

しかし宿題が終わらず夏休み終 了間近に親子で焦りながら最後の最後に工作どうしようか、なんてこともあるかと思います。

そうなったとき時でも(そうならないのが一番ですが)簡単に作れる貯金箱や風鈴はオススメだと思います!

夏休みの思い出をテーマに貯金箱や風鈴を作るのも楽しいかもしれ ないですね。

分厚いドリルや絵日記、工作など計画を立てて終わらせることが出来れば親子で安心して楽しい夏休みを過ごせますね。

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