カラーボックスカーテンは100均、セリア・ダイソーがおすすめ!簡単な付け方も

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

収納ボックスで人気、定番のカラーボックスですが、カラーボックスにはメリットがたくさんありますよね!

カラーボックスは使い勝手が良い反面、中が丸見えなのが少し使いにくい点でもあります。

見せる収納ならいいのですが、見せたくない場合はカーテンなどをつける必要があります。
そんなデメリットを解消してくれるおすすめのカーテンを紹介したいと思います。

→こちらの記事で扉を付ける方法も紹介しています←

 

 

カラーボックスのメリットとは?

ホームセンターや通販などでも最近はとてもバリエーションが豊富でカラーボックスは”カラボ”と呼ばれるようにもなり、DIYerさん達の間でもとても人気の家具と言えます。

ひと昔前までは、カラーボックスはホワイト、ブラウンなど定番カラーしか無かったのですが、最近では中の背面だけアクセントで色が違ったりと色々工夫されていますよね。

カラーボックスのメリット

・とにかくシンプル
・価格がとてもリーズナブル(3段1000円くらい)
・縦向きでも横向きでも使える・リメイクしやすい
・組み立てなくて良い

など、とても使い勝手の良い商品です。最近は100均でリメイクシートがたくさんあるので、

リメイクシートを貼り自分好みのカラーボックスに仕上げている方が多く見られます。

カラーボックスは縦に使うという考えが当たり前だった私ですが、横向きにしたり間をあけて天板を置き、机や台して使う方法もオススメです!

カラーボックスのデメリット

・耐久性が弱い
・扉などが無いので中身が丸見え
・完成品なので運ぶのが面倒

と、こんなデメリットを気にしている方もいるのでは無いでしょうか?

メリットとしてあげた、完成品という事は組み立てなくて良いというメリットもあるのですが、デメリットでもあります。

ホームセンターなどで買う場合は運ぶのが面倒だったりするので、通販で届けてもらうのが良いですね。

 

カラーボックスにカーテンをつける

では、収納としてはシンプルで申し分ないのに扉が無くて中身が見えるのが嫌な場合はカラーボックスにカーテンを付けることが解決策と言えます。

カーテンを付けることにより、中の物が見えなくなるのでカラーボックス収納もきちんとプライベートな空間になり、ますます使い勝手が良くなります。

セリア・ダイソーなど100均がおすすめ

私は100均に行くたびに新しい商品を見たりするのが大好きなのですが、100均でもかなりクオリティが高くて実用的なもの、なおかつオシャレな商品がたくさんあります!

個人的にはセリアの方がとてもオシャレな物があり、ダイソーは実用的で便利グッズが多い気がします。

またキャンドゥも最近はオシャレでモノトーンコーナーがあったり、ヴィンテージ感あふれる商品が毎月新しく出て来ているので見ていて楽しくなりますよ!

100均アイテム出てカーテンとして使えるのがカフェカーテンなどが定番でオススメです。
好きなものを飾りたい時は、もちろんカーテンは不要ですよね。

柄も人気のモノトーン、グレー系など以外にもお気に入りのデザインがきっとあると思います。

しっくり来るデザインのカーテンがない場合にはシンプルな布にしてステンシルで文字入れしたり、手芸屋さんで好きな柄を選びカーテンにしたりと方法はいくらでもあります。

また、カーテンに限らず今はセリアなどでもカラーボックス専用の扉があるのをご存知ですか?

工具不要という事で、かなり人気が出て来ている商品なのですが、プラスチックダンボールのような素材で軽くて使いやすいです。

 

また、コルクボードや100均の取っ手を使いオシャレにつけている方も多いです。

 

カーテンの簡単な付け方

カーテンの付け方は基本的には棒を掛けるフックをカラーボックスに直接付けて、そこに突っ張り棒を使ってカーテンレール代わりにします。

それからカーテンを挟むカーテンクリップなどを使って好きな布を挟みます。たったこれだけで目隠しとしての収納棚が完成するのでとてもオススメです。

また、棚本体に突っ張り棒をしてカーテンをするやり方もシンプルで簡単に出来ます。

これは私の家のカラーボックスなのですが、たまに突っ張り棒に当たってしまって落ちてしまうというデメリットがあったのですが、現在はクリップ式のカーテンに変えてそのストレスがなくなりました^^

 




まとめ

側面にリメイクシートを貼り付けることにより自分好みのデザインにも仕上がり、カラーボックスは万能な家具だと言えますよね!

扉やカーテンを付けることで、さらに中身を気にせずに収納出来るので、小物や雑貨はもちろん、洋服なども収納出来ます。

収納としてはもちろんですが、最近はリメイクやDIYを楽しむ方も多く、オリジナルのカラーボックスを作る方も増えていますので、

是非オリジナルのデザインで楽しんで作ってみてくださいね!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました